日々研究

祝優勝!
アマ竜王戦全国大会で早咲さんが優勝されたとのこと。
おめでとうございます!

アマ竜王戦は10年ぶりの優勝。
決勝はガミとだったそうで、去年のアマ名人戦の借りを返したかっこうだ。

週刊将棋のアマプロ戦・対豊島四段戦の棋譜と自戦記を拝見して、傍からみても
調子が上向いているように感じていたので(もちろん早咲さんの場合、ふつーもすごいわけだけど)、
ある意味順当なのかもしれない。「予定通り」発言は今回はあっただろうか。

決勝の棋譜が楽しみなので(アマ棋界の頂上決戦にふさわしく、間違いなく大熱戦だろう)
明日は讀賣の朝刊を買ってから出勤することにしよう(たしか棋譜載ってますよね)。

・・・
松葉杖生活も、はや2週間。
この間の水曜日に通院したところ、回復状況はいいようで、次の水曜日にはギプスを外せる予定。
(骨折ではなく、左ひざの関節の骨がずれたようになっていた)

明日は車で通勤してみる。
駐車場から研究室までたどりつくためには、8階分の階段を昇らねばならず苦戦が予想される。
ただでさえ一汗かくところだ。
汗はかいても階段を踏み外さないようにゆっくり昇ろう。

さて、実習が終わり明日から2年生が戻ってくる。
学内がうるさくなりそうだ。
▲2008年6月29日(日) 
 
頼れないことの効果
朝は誰よりも早くタクシーで出勤、トイレ以外は一歩も部屋を出ることなく、
夜は誰よりも遅くタクシーで帰宅。
松葉杖姿を見られたくないがために。でも決まって何人かの学生とは出くわしてしまう。

実習後半を迎えこれでは困る。
実習生への対応が困る。
実習期間中のわたしの役目といえば実習生の愚痴を聞くことが第一に来る。
でもこの姿ではねえ・・・
愚痴ろうと部屋をたずね、わたしの姿を見た瞬間、愚痴る気がうせてしまうだろう。
こんな状態の人には愚痴れない、頼れない・・・

さっき、今日は仕事が休みだったというこの春の卒業生が二人やってきた。
そこでそんな話をしてみたら、一人の子いわく「でも先生、自分で頑張らなきゃ、という気持ちに
なるからかえっていいかもしれませんよ」と。
なかなか面白いことを言う。

頼れないことの効果か。うん、これであと一週間乗り切ろう。
▲2008年6月20日(金) 
 
初体験
秋葉原の殺傷事件、東北地方の地震、羽生さんの19世名人資格などなど、
いくつもの社会的な出来事があったこの10日。

実習では去年と同様なトラブルがあった。

個人的にもトラブルが・・・
日曜日から左足ギプス・松葉杖生活。
月曜、火曜と自宅療養するもののあまりにすることがなく、今日は
出勤したが案外することがない。
そもそもこの状態ではできることがない。
授業は今週休講、実習巡視も代わっていただいた。
みなさまにご迷惑をおかけしております。

松葉杖初体験。
マンション4階、大学の研究室4階、ともにエレベーターなしでの
松葉杖はつらすぎました。手のひらから脇から右足からわき腹、いろんなところが
痛みます。
▲2008年6月18日(水) 
 
週末
土曜は午後から児童養護施設の改築落成式へ。
大学の代表として。
ここは実習でお世話になっている施設。
ちなみに県内に児童養護施設は8つありすべての施設で実習させていただいている。
保育士資格取得のためには施設実習が必修というのは世間的には認知されていないだろう。
施設実習は学生が最もいやがる実習だ。施設の中高校生と接するのが怖いらしい。
もろもろの偏見を拭い去るためにも意義深い実習。

式には衆議院議員の中谷元や前高知県知事の橋本大二郎らが来賓として出席していた。

以前の施設を知らないけれど、新しくとてもきれいな建物。
中学生以上はみんな個室。

職員の方に実習生の部屋はどこですか?と聞いてみたら、ショートステイ用の部屋を宿泊部屋として
割り当ててくださるとのこと。ちらっと部屋をのぞいたらワンルームマンション風でフローリングと
ユニットバス。エアコンあり。これは快適。

さて、餅まき。地域のみなさんが集まってきた。
気合の入り方が違う。じいさんばあさんもぶつかりあいながら餅をキャッチしようと腕を伸ばしている。
迫力に押され後ろのほうで眺めるばかりだったが、みなさんがキャッチしそこなって足元に転がって
きたのを拾った。3つほど。

大学に戻ると実習生がちらほら。
ここの施設での実習が決まっている子が2人ほどいたので餅をあげた。
残りの1個はどうしよう?

日曜は午後から県下一の進学校、土佐中・高校へ。
高校竜王戦と中学生団体戦の予選を見学するため。
着いたらうちの学生たちはみな負けていた。
個人は8が最高、団体は予選落ち。
結局個人団体ともに土佐の子が代表になった。

一般大会では中高生をほとんど見かけないけど、今日は案外たくさんの子がいて驚いた(60人ぐらい)。
まあほとんどが土佐、土佐塾の子だったけど。この2高にうちを加え県内の3大勢力らしい。

レベルは・・・各校指導者らしい指導者がおらず生徒が集まって好き勝手指しているような状況の
ようだ。正直全国で勝つレベルではない。
私は今後毎週一回指導に行くことになったが果たして学生はどの程度集まってくれるか。

夕方大学に行くと実習生が4人ほど。
去年は週末かなりの数の学生が集まってワイワイやっていたものだが。
まあ私としては負担が減るのでありがたいところ。

さて明日から2週目。実習内容がハードになってきたところでどうなるか?
▲2008年6月8日(日) 
 
実習月間
前回の更新から3週間。

24日(土)・25日(日)の週末は急遽帰省。
24日は車を買ってちょうど一年になる日だった。結局1万4千キロほど走った勘定。

6月に入りすなわち実習月間。
5月末は直前のドタバタ劇。そして最初の一週間が終わった。
去年は毎晩実習生に襲われて体重激減したけれど、今年はほとんどやって来ないので平和。
まあ2週目以降が問題。トラブルも起きなければいいんだけど。
去年はいくつかあったので。
ちなみに現時点で報告(実習生から)があったのは、欠席2名、遅刻1名。
1週目から情けない話だけど80人もいたらこの程度は仕方ないのかどうか。

実習生のことより今はこの春の卒業生が大変。
不眠症になり長期休養している男子学生、肺炎で緊急入院した女子学生。
その男子を連れ出して女子のお見舞いに行ってきた。
ともに職員間の人間関係での悩みがもとになっているようだ。
人生のひとつのクライシス。どのように乗り越えていくか。

そんななか将棋も少々。
顧問の先生から依頼があり、今週から附属の中高の将棋部の指導に行くことになった。
週末が高校竜王戦の県予選だそうで今週は2回行った。
初段あるかないかぐらいの子が2人ぐらい。
後の子は基本も何もなっていない。
みんな今後どのくらいやる気を見せてくれるかどうか。

日付変わって今日の午後は児童養護施設の改築落成式。
餅まきがあるので拾ってくるけど残念ながら食べられない。
大学に戻って実習生がいたらあげることにしよう。
▲2008年6月7日(土) 
 
しめくくれるか
連休明けてはや2週間になろうとしている。

卒業生の同窓会に押しかけたこと、実家に帰省途中に大豊あたりの高速道路が片側二車線になっていて喜んだり、施設に入っている祖母と会ったり二時間並んで母親と出雲大社の本殿を参拝したりしたこと、SさんHさんと桂浜に行ってイカ焼き食べたり靴脱いで波うち際を走ったりしたこと、SさんCさんと月曜の夜からひろめ市場に行ってほろ酔い気分で夜のライトアップされた高知城を散歩したこと。。
普段ちまちまと学内業務に明け暮れているわたしとしては楽しく変化に富んだ2週間。

そんななか昨日ひとつ歳をとる。
34。振り返ってみるに、30過ぎてから今いくつかということをさして意識してこなかったのに気づく。
35になるときは違うだろうか。

何はともあれ30代前半最後の一年になる。
学内業務にも慣れ、学生を動かすこと、動かない学生をあらかじめ予期しながら環境ごと管理してしまうこと、そんなことまでもうまくなり、さてこの一年どう過ごすか。前半戦をしめくくることができるか。
▲2008年5月17日(土) 
 
連休
今日の高知は最高気温31度、と天気予報で。

午後は西日が差し込んできてとりわけ暑く感じるわが研究室の現在の気温は34度。
クーラー入れました。

去年の連休は学生と飲みに行ったり(5万円おごった)、東京からOが遊びに来たりと、
高知で過ごしたが、今年は明日から帰省することにする。
いくつかの仕事を持って帰る、そしてパソコンも持ってとある原稿の執筆。
締め切りを守らないと現在ハワイにいるss氏に怒られる。
あとは施設に入っている祖母を訪問し、6日ぐらいに出雲大社の本殿を拝観しようか。

これから、この一ヶ月ですっかり荒れ果ててしまった研究室の片づけをし、
夜はこの春の卒業生と飲み会。ビールがうまくて、彼らの愚痴に耳を傾ける余裕が
ないかもしれない。でも、初任給を手にした彼らがおごってくれるそうだから、
少しは話を聞くよう心がけます。担任だったH先生へのメッセージでも書かせることに
しようか。

しっかし暑い。とにかく暑い。
▲2008年5月3日(土) 
 
これから
昨日園長先生に用があって、とある幼稚園に電話をすると、対応してくれたのは
この春の卒業生Yさんだった。
とても立派な対応だった。

今日の夕方、その子が同じ園に就職したもう一人Mさんといっしょに研究室にやってきた。
「昨日先生の声を聞いたら会いたくなって」
Yさんから発せられたこういう言葉は、お世辞とは感じられず、素直に受け取りたくなる。
差し入れまで用意してくれて。
なんだかんだと2時間おしゃべり。
この2人は、大変ながらも元気そうで安心。

さて、予定より出遅れてしまったが、これから指導案の添削。
まわり誰もいないから静かではかどるけど、いったい何時までかかるんだろ?

ああ、今週は土曜の午前中も講義がある。
GWまでもう一息。

・・・
現在十二時半。途中居眠りしてしまい、添削あとまだ10人分残っている。
もう明日に。
独身だからできる、みたいな仕事の仕方はいいかげんにしないと、と思うが、
いろいろなことが重なってくるこの時期はどうしても遅くなってしまう。
今日とある先生から、「先生、無理しないでください。といっても無理だと
思いますけど無理しないでください」と言われたっけ。
この時期、実習を控えているにもかかわらず緊張感のない学生たちに
対してイライラする。去年はそれでもあれこれ面倒をみたが、今年は
ほっておいて痛い目にあってもらう予定。
▲2008年4月24日(木) 
 
こんな調子で
新1年生の授業が始まり慌しい毎日。
今期は週7コマ。うち4コマは同じ内容×2なので、準備としては5コマ分。
去年のベースがあるとはいえ、マイナーチェンジしているので、準備にはそれなりに
時間がかかる。
準備はともかく、この時期の、特に新1年生への授業は、アジテーションする勢いでやれねば
ならない。ゆるやかにやってると、すぐに学生が騒ぎ出す。去年は痛い目にあいました。
まあ、わたくしのアジなど、迫力ないんですけどね。
そんなわけで、授業後の疲労は去年以上なのです。

授業の他には、実習業務。6月の実習が次なんだけど、手続き的にはさらにその次のことをやってないといけないから、わけがわからなくなる。そして夕方にはあいもかわらず卒業生が・・・
はやく自立?してほしいけど、GWぐらいまでは覚悟のうえ。


先週末は2泊3日で旭川に行ってきた。
親類の子どもたち(小4女子、小1女子、年中男子)と遊ぶため。

汗ばむ陽気の高知を出発し、東京を経由して旭川に着くと雪が舞っていて驚いた。
コートは準備していたとはいえ、別世界だった。

観光はほとんどできないと覚悟していたけれど、せっかくなんだから旭山動物園ぐらいは、と
タクシーに乗って行き先を告げると、この時期閉園してるよ〜、と運転手さん。
それでも三浦綾子記念館に行ったり、美瑛に連れて行ってもらったり(カルビー、ケンとメリーなど)と、楽しませてもらった。ラーメン、ジンギスカンも食べさせてもらった(ラーメン屋は度忘れ、ジンギスカンは大黒屋)
季節をあらためて、また行きたい。

旭川から一週間たってみて、写真なども眺めてはいるが、ほんとに行ってきたのだろうか?というような感覚。身体がなじんできたかな、というころに今回はもう帰らなければならなかった。次回は1週間ぐらい滞在してみたいものだ。


さて、5時ごろ卒業生が5人ほど来るらしいので、これから大学に行ってきます。
▲2008年4月19日(土) 
 
物語のはじまり
午前中、オレンジホールで入学式。
外は大雨だった。

午後、午前中の雨が嘘のように晴れ上がる。

明日から新入生がやってくる。
どんな物語がはじまるのやら。

話はまるで変わってしまうが、映画『靖国』を観る機会はあるのだろうか?
4月に東京で観る予定でいたのに、事態は一変してしまった。

もひとつ別の話。
第二回の大江健三郎賞は、岡田利規がとったとのこと。
2人の対談が楽しみ。大江さんはチェルフィッチュの舞台を観たのだろうか?
▲2008年4月7日(月) 
 

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