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みなさんこんにちは、里見香奈といいます。
島根県出雲市に住んでいる10才の小学5年生です。
性格は、どっちかというと男の子がする遊びが好きで、すごく負けず嫌いです。
そして、私は将棋が大好きです。
幼稚園の頃、お父さんとお兄ちゃんが楽しそうに将棋を指しているのを見て、将棋をおぼえました。そして、お兄ちゃんについて私も出雲大社の近くにある島根棋道会に通う事になりました。席主の石飛一美先生は恐そうだけど、すごく優しい先生です。
そして、私が小学2年の時、お兄ちゃんが小学生名人戦の県代表になり、(私は準優勝でした。)一緒に大阪についていきました。そこでお兄ちゃんが全国の人と一生懸命戦っているのを見て、私もいつかこんなとこで戦ってみたいと思いました。
そして、小学3年生のとき出雲で「将棋の日」が行われました。
前日は、出雲市内各地でプロの先生方による指導対局が行われました。
私は、小林健二先生と高橋和先生と指していただきました。
その日の夜、歓迎レセプションに参加し、私は一人でプロの先生方ほぼ全員にどうしたら強くなるか聞いて歩きました。そこで、私の大好きな高橋和先生と一つの約束をし、指切りげんまんをしました。
それは、「毎日、少しでもいいから詰め将棋を解く事!」です。
私は、「今日から毎日最低10問以上詰め将棋を解く!」とお父さんに宣言しました。
その日から、今日までずっと続けています。
そして、平成14年3月に東京でのアマ女王戦に参加しました。実はこの日、小学生名人戦の東西の全国大会の日と同じ日だったんです。私は小学生名人戦の島根県予選の準決勝で反則負けをし、出場できませんでした。
そこで、お父さんが「アマ女王戦に出てみるか...」と誘ってくれました。
そして、負けてもいいからとA級に出場しました。そしたらなんと優勝してしまいました。お父さんもびっくりしていました。このときは、本当にうれしかったです。
私は将棋をしていて、一番良かったと思うときは、いろいろな人と出会えて、友達や知り合いになれたときです。
鳥取県では米子の浜田伸一さん、西部支部のみなさん、広島県では、広島将棋センターの田儀聖吾さん、三次支部の松田竹二郎さんなどたくさんのひとに出会いました。
また、去年の春頃、広島県東福山支部席主の竹内茂仁さんから電話を頂きインターネットでの順位戦S級に参加させて頂きました。それがきっかけで、藤原雄三さん、開原孝治さん、塚本裕貴さん、中島裕貴さん、金平敏則さん、吉田拓未さんなどたくさんの人と出会えました。会えなかった人でもたくさんのトップアマの方とも対戦できました。(今泉健司さん、宮本浩二さんなど他にもたくさんおられます。)
また、赤旗名人戦の全国大会に招待されたときは、高知県代表の松田幹雄さんにたくさん教えてもらいました。
また、島根県でも出雲支部のみなさんをはじめ、たくさんの人と出会いましたが、特に柳浦正明さんと藤井真司さんのおふたりには、何回か教えて頂いていますが一言で言えば、「めちゃくちゃ強い」です。でも教えてもらえるのはすごくうれしいです。
将棋は、私みたいな女の子でも、大人と一対一で堂々と戦う事が出来きます。
勝つとすごくうれしいし、負けるとすごく悔しいです。
これからも、たくさんの強い人と将棋を指してどんどん強くなりたいし、また、いろんな人と知り合いになりたいです。
そして、いつかきっと私の夢(秘密)をかなえてみたいです。
さて次のエッセイの人は、アマ連中国ブロック担当の松田竹二郎さんにお願いしました。
松田さんのホームページでは私の応援をして頂き、本当に嬉しく思っています。
では、宜しくお願い致します。
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